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zoom RSS Bsurfacesはじめました

<<   作成日時 : 2011/10/08 23:30   >>

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 Bsurfacesはじめました。
…Lightwave10.1やZbrush4R2が発表されているのに、このタイミングでその話しかっ。
ま、まぁ仕事で忙しかったので、順番に追々メモっていこうと思います。

 Bsurfacesというのは、Blenderのアドオンでスプラインカーブによって
モデリングを機能拡張するものです。
詳しくはこちらの動画をどぞ。
http://vimeo.com/26339130
購入も公式のこちらからできます。
蛇足ですが、購入後のダウンロードは2回までです。
自分は一回目:ダウンロードタイムアウト→二回目:保存と間違えてキャンセル押してしまう。
をやってしまい、結局2本購入するはめに(;´д`)。

 Blenderは過去触ったことがあったのですが、どうにもインターフェイスが
とっつきにくく、結局当時はメタセコイアを選びました。
しかし、現在のVersion2.5からはインターフェイスが刷新されて
かなりとっつき易くなっているとのこと。

 Bsurfacesが使いたかったけど、Blenderに関しては完全に初心者。
なにわともあれ、まずはBlenderの基本操作を習得しなければいかんということで
さっそく勉強開始。

「ふむふむ、Blenderのことはわからんけど、Bsurfacesのマニュアルみればなんとかなるやろ〜」
………
……
…甘かったです。全然わからんかったー。

 反省してちゃんと基本から始めることにしました。
いろんなサイトでチュートリアルが取り上げられていますが、こちらで動画解説
してくださっているものが一番わかりやすかったので紹介↓。
こちら
本当に助かりました。
後は、Bsurfacesの動画を0.3倍速で再生して、なにをしているか食い入るように視聴しました。

 そんなこんなで、いままでで解ったことをメモしておきます。
もし自分と同じように「Bsurfeces使いたいけど、Blenderもマニュアルも英語でようわからん!」と
いう方がいらしたら参考にしてください。

基本
Grease Pencilかベジェ曲線で面を構成していきます。

@まずなにかしらMeshがないと動作しません。いきなり画面にGreasePencilでラインを引いても
AddSurfaceのボタンが表示されません。
とりあえず、CubeでもPlaneでもなんでもいいので
メッシュを配置しましょう。

AAddSurfaces
ここからラインを描いてSurface(面)をAdd(追加)していきます。
Bsurfaceには、複数の作成パターンがあるので順番にやってみます。

・クロスハッチ
縦横にラインを交差して描いて→AddSurfaces
画像

画像

この場合は、縦横そのままの分割数で面が作成されます。
・どちらか一方の分割ラインを描いて→AddSurfaces
画像

画像

この場合は、画面左下にサブメニューがが表示され
Cross と Follow の数をリアルタイムで変更できます。
この変更は、次になにか作業をするまで可能ですが
ここでUndoすると、作成したメッシュだけでなく
描いたラインも消えてしまうので注意です。

・Extrusion
面拡張のように使う方法です。
拡張したい部分のエッジもしくは頂点を選択し
両端にラインを引きます→AddSurfacesを押す。
この場合も、一方向だけ描いた場合はCrossの値を変更できます。
画像

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・L字型を閉じる
2方向のからのエッジを閉じる場合です。
L字双方の頂点を選択した後、角の頂点だけ選択を解除しますその後、閉じたい部分にラインを描いて→AddSurfacesを押す。
画像

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・Bridge(平面
2つのメッシュを繋ぎあわせます。
これは簡単で、繋ぎあわせたい部分を選択して
両端に2ラインを描く→AddSurfacesを押す。
ただし、繋ぎ合わせる部分の頂点数は同じでなければなりません
画像

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・Bridge(シリンダー
円柱を繋ぎあわせます。
繋ぎあわせたい断面の頂点を選び、始点を指定するために
双方の1点を選択解除します。
その場所を始点として、中間地点に2つリングを描きます→AddSurfaceを押す。
真上を選択解除したならば、リングの描き始めも真上から
ということです。
もちろん始点をずらして描けば ねじれた状態で面が作成されます。
画像

画像


BEditStrokeとSetStartPoint
このアドオンでは、ラインの始点が重要になってきます。
どこに始点を設定するかで、できあがる形状が全然変わってくるからです。
例えば、この3つのラインを @→A→Bの順で描きAddSurfaceすると
下のようになります。
画像

画像

どこから描き始めるか、常に気をつけていればいいですが
沢山ラインを描いているうちに、どこが始点かわからなくなる場合があります。
そんな時にも使用するのが、 SetStartPoint です。

先ほどの3ラインの始点を揃えてみましょう。
ラインを描画後に、EditStrokes を押す。
すると曲線編集ができるようになりますので、好きなだけ編集を行います。
満足したら、始点を設定します。
選択ツールで、ライン個々の始点付近をザバッと選択(大体でいいです。
画像

その後SetStartPointを押すと、自動で一番端のポイントを始点として
選択してくれます。
画像

さて、これで始点の設定はOKなんですが
EditStrokesでラインの編集モードに入ったため
AddSurfaceのボタンがありません。

一旦エディットモードを抜け、オブジェクトモードに戻ります。
その後、編集したラインと、何かしらのメッシュをShiftを押しながら選択します。
画像

そのままでエディットモードに入ると AddSurfacesのボタンが出てきますので
面が作成できるようになります。
画像

これで、始点の再指定や、ラインの編集が可能です。
(別に特殊なTIPSではなく、こういう仕様のようです。)

で、続きはまだ下記のとおり
D穴を閉じる
ELoop on Strokes
FSurrfaces from loose edges
GConvert from meshを使う
Hリトポロジーで使うBsurfaces
いろいろあるんですが
さすがに書き切れないので次の記事で書きますね。
(ちょっと画像多すぎた…)

「おまけ:Blenderの基本操作(Bsurfacesを使う上でよく使うショートカット)」

Tab Editモード
D+ドラッグ Grease Pencil

[作成系]
Ctrl+クリック ポイント作成
F 面張り
Alt+M 結合

[移動系]
G 移動
R 回転
S サイズ
押した後 XYZ押しで軸を固定

[選択系]
A 全選択・解除
B box選択
L 繋がり全選択

Alt+選択 loop選択
Alt+Ctl選択 Ring選択
Crt+Tab SelectMode
Alt+クリックでRing選択
Alt+Ctr+クリックでポリRing

[パネル系]
T メニュー表示非表示
N Numeric表示非表示
M レイヤーメニュー
Shift+A Addメニュー

[表示系]
Home 全表示
H alt+H 表示非表示
Z レンダー切り替え

その他
P separate
Alt+C Convert from Mesh

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
すんげー参考になりました。感謝感謝です。
涙が出た

バイオリンのモデリング動画、凄いけどどうやってんのか
全くわからなかったので、神記事でした。
ググってたどり着きました
2013/11/14 00:52

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